しなの鉄道に続いて長野電鉄でも交通系ICカードが利用可能になるそうです。
長野電鉄における「地域連携 IC カード」システムを利用したSuica等IC 乗車サービスの提供について
[長野電鉄]
Suicaをはじめとした交通系ICが使えるようになるわけですが、少々気になったのは「Suicaの導入」ではなく「地域連携ICカード」という呼称でプレスリリースされている点です。
地域連携ICカードというのは交通系ICカードと互換性がありながら、その地域の交通機関の利用について特別な機能を持っているものです。長野県においてはKURURUというバス向けのカードがこれに該当します。
KURURUの場合はバス運賃の5%がポイントとしてたまり、運賃がたまったポイントよりも下回る利用があると全額自動的にポイント払いになるというシステムが採用されています。実際に使っていると、時々無料で乗車できることがあってラッキーな感じがします。
今回あえて地域連携ICカードと言っているので、単なるICカードによる運賃収受以外にも計画がある可能性があります。この点注目しておきたいと思います。






