利き目

眼鏡を作りに行ったときに利き目の測定という珍しい経験をしました。利き目というのは利き手と同じで、人間がメインで使用する目のことを言うそうです。意識してどちらかの目を使っているつもりはありませんが、眼鏡屋さん曰く無意識に利き目がよく使われているのだそうです。

利き目の調べ方

利き目は自分1人でも特別な器具を必要とせずに簡単に調べられます。手順は以下の通りです。

  1. 両腕を前に伸ばし、両手の人差し指と親指で円を作る
  2. 円を通して遠くの目標物を視野に入れる
  3. 片目をつぶった時に目標物が円からずれなければそちらが利き目

眼鏡屋さんでは穴の開いたプレートを使って調べたのですが、自分の手で枠を作る方法でも代用が可能です。利き目がわかっていると眼鏡による矯正をするときにどちらの目を主軸とするかが決められるので重要な要素だということでした。日常生活を送る上でも知っていると便利そうです。

Pixel 10aの価格

GoogleよりPixel 10aが発表になっています。日本国内でも今までのaシリーズ同様に発売されるとのことです。

価格は米国で499ドルということで、Pixel 9aの時と同じです。日本国内でも同じ為替レートでの発売になると仮定すると約8万円ほどでの登場になりそうです。廉価版というにはちょっと高額な感じもします。

しかしながらプロセッサはTensor G5で本家Pixel 10と同じで、上位モデルとプロセッサが同じなのは過去のaシリーズとも共通する特徴です。カメラ部分がフラットになっているので、この点で上位モデルよりもこちらのほうが好ましいという方もいらっしゃるかもしれません。

旧バージョンAcrobat Readerのインストーラー

時々Adobe社のAcrobat Readerに不具合が起こり、バージョンのロールバックを試したくなることがあります。Webからダウンロードできるのは最新版ですが、リリースノートのサイトに旧バージョンがまとめて置いてあることを最近知りました。

Acrobat Enterprise Release Notes

[adobe.com]

基本的には1つ前のバージョンに戻して原因の切り分けをしたいという場面が多いので、これだけ古いバージョンが残っているなら安心です。

こうしてみてみるとアップデートは結構頻繁で、平均して月2回、多いと3回ある程度の間隔だということがわかります。

AMD Software: Adrenarin Edition 26.2.1がリリース

26.2.1が2/11付でリリースになっています。

AMD Software: Adrenalin Edition 26.2.1 Optional Update Release Notes

[amd.com]

今回は新規サポートタイトルとして仁王3と龍が如く極3 / 龍が如く3外伝 Dark Tiesの2タイトルが追加となっています。不具合修正はそれほど多くないようなのでこれら新規タイトルへの対応がメインとなりそうです。

RX9000シリーズでArc Raidersを動作させた際に雲の描写が壊れるという問題が修正されているので、環境が該当する方は試してみる価値ありかもしれません。

しなの鉄道がデジタルチケットを発行

2026年3月からしなの鉄道でSuicaが利用可能になりますが、それに合わせてお得な切符がデジタルチケット化されるそうです。

デジタルチケット化に伴って一部内容の変更や料金の変更がされているものもあります。

料金の変更

しなの鉄道線フリーきっぷと北しなの線フリーきっぷについては平日料金と休日料金が新たに設定されました。休日料金の方が割安となっています。

訪日外国人観光客向けのSHINANO RAILWAY BANZAI 2-DAY PASSはしなの鉄道線と北しなの線どちらも2日間乗り降り自由で2,000円という破格の価格設定でしたが、3,000円に値上がりしました。

内容の変更

しなの鉄道線フリーきっぷの前身となる軽井沢・長野フリーきっぷは長野-篠ノ井間のJR信越本線区間にも効力がありましたが、今回のリニューアルでこの区間は乗り降り自由から外れました。初見だと長野駅周辺のどの区間がどの事業者の管轄なのかはわかりにくいので、少々注意が必要になります。

利便性は高まるのでは

今までもしなの鉄道のフリーきっぷを使おうと思ったことは何度かあったのですが、なかなか使いにくかった理由は窓口の営業時間にあります。特に長野駅に関しては平日8:00-13:30と15:00-16:40と開いている時間が短いのできっぷを買うのが困難でした。

今回のデジタルチケット化でスマートフォンから24時間買えるようになったので、この点については大幅に利便性が高くなったように思います。輪行などで使えるチャンスがあれば使ってみたいと思います。

自転車の点検完了(2026)

メンテナンスに出していた自転車が戻ってきました。

昨年9月ごろにホイールをはじめ駆動系を換装し、その後ペダルが原因不明の脱落をするというトラブルがあり念のためにペダルも交換になりました。そんなわけで今回は秋ごろに交換しなかった消耗品類を交換して調整したのみとなっています。

見た目はそんなに変わっていません。昨年KMCのX11-ELというシリーズの金色のチェーンを使っていたのですが、結構気に入ったので今年は黒いチェーンを選択してみました。

色が黒というだけなのですが見た目のちょっとしたおもしろ要素として入れています。KMCのチェーンはシマノの純正部品に比べて高額ですが、年間使っていても性能の低下が緩やかな印象でした。変速も当然シマノ製の方が滑らかなのですが、KMCはKMCで独特のメカニカルな感触が気に入ったので今年も継続して採用となりました。

そろそろ長野県内も屋外を走れそうな気候になりつつあるので、試してみるのが楽しみです。

手作りラードと肉かす

節約のために豚肉をブロックで買うことがあるのですが、困るのが脂身の使い道です。角煮のような煮物にしてそのまま食べるのもいいと思いますが、ちょっと身体に良くなさそうでためらいます。

そんなわけでよく採用しているのが、取り外した脂身のみを弱火で焼いてラードを取る方法です。脂身を細かく刻んで焼くと、脂が染み出て脂身が自分自身の脂で揚がっているような状態になります。

ある程度脂が取れたら保存容器に移してラードとして使います。野菜炒めもラードで作ると普段と違ったコクがありおいしく感じます。また、ラードを取る際にしょうがやネギを入れて焼くと香り付きの脂にもできます。

脂を取った後の脂身も肉かすという素材として使えます。塩で味付けしておつまみのようにしても良いですし、うどんに入れて関西で名物となっているかすうどんにするのもいいです。

長野電鉄旧松代駅舎が保存の方針

まだ長野市から正式にリリースが出ているわけではないのですが、地元で表題の報道がありました。長野電鉄の旧松代駅舎は松代城址の隣にあり、駅のスペースが駐車場として利用されています。

写真は2023年当時のものです。

築100年を超える駅舎は現存していますが、耐震性などの観点から危険という意見があり、解体される方針という話が2025年の5月ごろに出ていました。

しかしその後長野市の方に建物の活用なども含めた提案があり、一転保存に方針が変わったということのようです。どのような形で存続するのかは今後わかってくるものと思いますが、まずは朗報といったところです。

長野電鉄で2027年春から交通系ICカードが利用可能に

しなの鉄道に続いて長野電鉄でも交通系ICカードが利用可能になるそうです。

長野電鉄における「地域連携 IC カード」システムを利用したSuica等IC 乗車サービスの提供について

[長野電鉄]

Suicaをはじめとした交通系ICが使えるようになるわけですが、少々気になったのは「Suicaの導入」ではなく「地域連携ICカード」という呼称でプレスリリースされている点です。

地域連携ICカードというのは交通系ICカードと互換性がありながら、その地域の交通機関の利用について特別な機能を持っているものです。長野県においてはKURURUというバス向けのカードがこれに該当します。

KURURUの場合はバス運賃の5%がポイントとしてたまり、運賃がたまったポイントよりも下回る利用があると全額自動的にポイント払いになるというシステムが採用されています。実際に使っていると、時々無料で乗車できることがあってラッキーな感じがします。

今回あえて地域連携ICカードと言っているので、単なるICカードによる運賃収受以外にも計画がある可能性があります。この点注目しておきたいと思います。

チューブレスレディタイヤ

先日自転車屋さんにメンテナンス依頼に行ったときに、昨今増えてきているチューブレスレディタイヤの話を聞きました。

ロードバイクのタイヤが空気を保持する方式は現在3つのものがよく使われています。

  • チューブラー(タイヤとチューブが一体になっているもの)
  • クリンチャー(タイヤの中に別体のチューブを入れて膨らますもの)
  • チューブレス(タイヤ本体が空気保持の機能を持つもの)

歴史があり、冗長性があるといわれているのがチューブラー、一般的に流通していて取り扱いが容易なのがクリンチャー、昨今増えてきているのがチューブレスという印象です。私はずっとクリンチャーのシステムを採用しています。

チューブレスレディタイヤというのはチューブレスシステムでもクリンチャーシステムでもどちらでも運用可能というタイヤだそうです。各メーカーのハイエンド品に多いように思います。

自転車屋さんによれば性能に期待してクリンチャーで運用する例があるそうですが、チューブレスレディのタイヤはそもそもタイヤ本体が高圧の空気を保持できる関係で素材が硬いことが多く、パンクなどのトラブルの際に容易にタイヤが外れなかったり、あるいは外せてチューブ交換はできたがタイヤが元に戻せなかったりというトラブルが発生しがちだそうです。

私はそもそも普通のクリンチャータイヤでもホイールにはめるのに苦労することが多いので、とてもそのような腕力を要しそうなシステムは運用できないと思いました。

こういった生情報は実店舗で話を聞いてみて初めて知ることも多く、とても助かっています。